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サムイ島の歴史


「サムイ島の特徴と魅力」の記事で概要をお伝えした通り、今では一大リゾートとして名高いサムイ島。

しかし、その歴史は謎に包まれている部分が多いようです。

タイ王国とは現代までほぼ交流のなかったサムイ島

島には、紀元約500年頃までに、マレー半島や中国南部の人々が移動して住み始めたとされています。1687年の中国の地図には、サムイ島と思しきものが描かれているのが見つかっています。

1900年代後半まで、サムイ島の外部との接触は、タイ王国との交流がわずかにあった程度にとどまっていました。人々は自給自足生活を営み、この孤立した島には1970年代まで道路すらなかったといいます。

その後開発が進み、空港を含む交通網が整備されました。現在ではリゾート観光地として成功し、またココナッツやゴムなどの生産でも知られています。