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パッタヤー特別市法


タイ政府が率先して開発を進めてきたパッタヤー市は、マリンスポーツやビーチアクティビティが盛んな観光地です。この市は特別市として内務省直轄の自治体であるとされています。

こうした状況になったのには、観光地として人気になりすぎた背景がありました。

観光客が集中しすぎて環境が悪化

パッタヤー市にあまりに多くの観光客が訪れたため、海が汚染されたり、公害問題が深刻化しました。それまでの行政の仕組みではこの問題に対処できないため、1976年にパッタヤー特別市法が成立し、市を特別自治市に定めました。これはアメリカのシティー・マネージャー制という行政制度を取り入れたものです。

その後、1999年にパタヤ特別市行政組織法改正が行われ、市長や議員を市民の直接選挙で決めることができるようになりました。