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東部経済回廊(EEC)法とは


2018年2月8日、タイ王国内閣にて東部経済回廊(EEC)法が成立しました。タイの新経済戦略「タイランド4.0」の核であるEECプロジェクトの基本法律です。ここでは、このEEC法について説明します。

EEC法は対象エリア開発のための詳細を盛り込んだ法律

この法律が定める開発対象エリアは、バンコク南東部のチャチュンサオ、チョンブリ、ラヨンの3県です。これらの地域に対し、タイ政府は空港や港、鉄道などのインフラ整備への投資、病院、観光産業への投資など、プロジェクトごとの投資金額を明らかにしています。

また、その他、政府が掲げる投資恩典として、法人税免除期間の設定、労働ビザの発行、輸入税免除、助成金交付などがあり、高度産業と高度人材を増やし、日系企業を含めた外資からの投資誘致も狙っているとみられます。